住まいは重要です。若い頃は、眠れたらいいくらいの感じであっても、ある程度年齢を重ねてくると、くつろぎや安らぎを求めるようになるかと思います。気持ちのいい寝具でゆっくり足を伸ばして寝たい、足を伸ばしてゆっくり湯槽でくつろぎたいなど、欲も出てきますよね。
ただ、現実の中では全てが実現出来る訳でもなく、妥協が必要にもなります。自分の住まいとして、どこまでを快適と呼べるか(快適さを求めるか)、またどこまでは許せる範囲なのか、考えてみたいと思います。
今回は、「住む家」として一戸建て住宅に絞って考えてみたいと思います。一戸建てといっても、自分の思い通りに設計して注文して建てる注文住宅と予め決められた形で造られている建売住宅、中古住宅というような購入形態の違い、木造や鉄骨造などという構造や工法の違い、様々な違いがあります。今回は私が感じた種類別に自由に考えてみます。